大谷翔平が「クソガキ」発動 おとぼけ作戦実行も…同僚が即確保“逃がさないぞ”

ドジャース攻撃中の8回に大谷が登場
【MLB】ドジャース 8ー2 ジャイアンツ(日本時間19日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手が18日(日本時間19日)、本拠地・ジャイアンツ戦でベンチに登場した。試合後にはナインとともに勝利のハイタッチを行うと、同僚へイタズラを仕掛ける場面があった。もっとも、すぐに“犯行”がバレて苦笑いを浮かべていた。
大谷が登場したのは8回の攻撃中だった。マックス・マンシー内野手とカイル・タッカー外野手が2者連発を放ってリードを広げたあたりで、ドジャースのパーカーを着用した大谷が姿を見せた。選手たちと交流し、ひまわりの種を口に入れて“もぐもぐ”していた。
9回の最後を復帰したばかりのエドウィン・ディアス投手が締めると、大谷らはベンチから飛び出して整列し、ナインとハイタッチを交わした。大谷は山本由伸投手の後ろで出迎えると、数人前にいたタリク・スクーバル投手を“ターゲット”に定めたようだ。
左手でスクーバルの左腕あたりをポンポンと叩くと、すっと手を引っ込めて下を向き“我関せず”といった表情でベンチ裏に向かおうとした。しかし、サイ・ヤング賞2回のスクーバルの目はごまかせなかったようだ。左腕はすぐに大谷を怪しいと睨んだのか笑顔で詰め寄り、“逃がさないぞ!”と言わんばかりに体をぐっと押し付けた。
大谷は上腕二頭筋と左膝の抱えていた痛みに加え、9月には首周辺にも違和感を覚えた。復帰に向けてスタメンを外れたが、9日(同10日)に負傷者リスト(IL)入りしている。レギュラーシーズン最終盤の復帰を目指し、調整を続けている。