男性陣悶絶…吸い込まれるタマ「痛ぁぁっ」 “流れ弾”が襲った「悪夢のような光景」

抜け球が打者の肘を掠めて捕手の急所へ、前代未聞のアクシデントに場内騒然
【MLB】レッズ 5ー2 レッズ(日本時間20日・シンシナティ)
19日(日本時間20日)にレッズの本拠地で行われたカブス戦で、思わぬ悲劇が発生した。投手が投じたすっぽ抜けのカーブが打者に当たった直後、その反動で跳ね返ったボールが捕手の股間を直撃。急所を襲った激痛のアクシデントに、「これは痛い」と米メディアやファンの間で大きな話題を呼んでいる。
惨劇が起きたのは両チーム無得点で迎えた2回無死二塁の場面。レッズの先発左腕ニック・ロドロ投手がカウント0-1から投じた2球目、81.5マイル(約131.2キロ)のカーブが大きく抜け、カブスの打者マイケル・ブッシュ内野手の内角を襲った。
ブッシュは身を引こうとしたが、ボールは右肘付近を直撃。記録は死球となったが、問題はその直後だった。急角度で跳ね返った“流れ弾”が、構えていたレッズの捕手タイラー・スティーブンソンの股間へ一直線に吸い込まれたのだ。痛烈な一撃をモロに食らうとその場に崩れ落ち悶絶。球場は騒然となった。
この前代未聞のハプニングに対し、米メディアやSNSも一斉に反応。米分析会社「コーディファイ・ベースボール」は公式X(旧ツイッター)に動画を投稿し、「1球、2つのタマ」とユーモアを交えて伝えた。また、米人気メディア「ジョムボーイ・メディア」も「流れ弾が股間を直撃」と伝え、瞬く間に拡散された。
映像を見たSNS上の日米ファンからは、被害に遭ったスティーブンソンへ同情と悶絶のコメントが殺到。「痛ぁぁぁぁぁっ」「しっかり芯で捉えたな」「まさに悪夢のような光景だ」。幸いにも大きな怪我には至らなかった模様だが、捕手を襲った“まさかの災難”に、ファンも冷や汗をかかされる一夜となった。