ド軍戦で女子高生が“剛速球”始球式 朗希へノーバウンド投球…本拠地に大歓声

花巻東の寺本悠里さん【写真:小谷真弥】
花巻東の寺本悠里さん【写真:小谷真弥】

花巻東女子硬式野球部の寺本悠里さんがドジャース戦で始球式

【MLB】ドジャース ー ジャイアンツ(日本時間21日・ロサンゼルス)

 花巻東女子硬式野球部の寺本悠里(てらもと・ゆうり、1年)さんが20日(日本時間21日)、ドジャースタジアムで行われたドジャース-ジャイアンツ戦で始球式を行った。剛速球を披露し、本拠地は歓声に包まれた。

 岩手県出身の佐々木朗希投手が捕手役を務めた。「緊張します」という寺本さんだったが、セットポジションから堂々のダイナミックに投球。大谷翔平投手と同じ背番号17の剛速球に本拠地は大歓声に包まれた。

 岩手県が県政150周年、東日本大震災から15年の節目に実施する「次世代人材育成プログラム」の一環。県内の高校生ら50人が15~22日の日程で米国西海岸を訪れ、寺本さんが代表して大役を任された。

 身長178センチの寺本さんは熊本県出身。最速118キロの直球が武器だ。「今日ここに立たせてもらっているのも、いろんな人の支えがあってこそ。(OBの大谷は)自分の憧れの存在です。将来的には米国で勉強もしたいですし、野球もしたいです」と目を輝かせていた。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY