息をのむ岡本和真の回転美技「素晴らしいプレー」 地元局が“全て”を絶賛する華麗な動き

Bジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】
Bジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】

2-2の5回にデグロムから決勝打

【MLB】Bジェイズ 7ー2 レンジャーズ(日本時間21日・アーリントン)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手が20日(日本時間21日)、敵地で行われたレンジャーズ戦に「4番・三塁」で出場。好投手ジェイコム・デグロムから勝ち越し打を放つなど、5打数1安打1打点の活躍で勝利に貢献した。光ったのは打撃だけではない。守備でもカナダ実況が大興奮の美技を披露した。

 7-2で迎えた9回、先頭のダニー・ジャンセン捕手が打球速度98.3マイル(約158.2キロ)の強烈なゴロを三遊間に飛ばした。岡本はこれにすかさず反応。飛び込みながら捕球すると、体を1回転させて一塁へ強烈な送球をみせてアウトを奪った。

 カナダ放送局「スポーツネット」で実況を務めるダン・シュルマン氏は「鋭い打球が三塁へ。カズ・オカモトによる、なんという素晴らしいプレーだ!」と大興奮。解説のジョー・シダル氏も「彼はいい構えに入っていました。足を動かしていたことで、左側へ素早く動くことができました。何よりもまず、あの球をきれいに捕球し、一塁へ正確な送球をする機会を作りました。この三塁手は、あらゆる点でナイスプレーを見せました」と分析した。

 岡本は2-2の5回1死一、三塁の第3打席。1ボールからデグロムのスライダーを中前に打ち返し、これが決勝点となった。今季89打点目は33本塁打と合わせてチーム1位となっている。

【実際の映像】岡本和真の「何というプレー」 カナダ興奮の“回転美技”

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