阪神に現れた「エンジェル」 戦力外→加入1年目も“中心”…森下HR後の行動が「かわいい」

DeNA戦に出場した阪神・元山飛優【写真:黒澤崇】
DeNA戦に出場した阪神・元山飛優【写真:黒澤崇】

森下が8回にバックスクリーン右へ35号

■阪神 8ー1 DeNA(20日・甲子園)

 阪神・森下翔太外野手が20日、甲子園で行われたDeNA戦で35号ソロを放ち、本塁打数で佐藤輝明内野手に並んだ。ダイヤモンドを一周すると、ナインは歓喜の表情で主砲を出迎えた。そんななかで、加入1年目の27歳が見せた行動が笑いを誘っている。

 森下は6-1の8回、中川虎大投手からバックスクリーン右へ一発を放った。17日の広島戦以来3試合ぶりのアーチで、佐藤に見事に追いついた。ホームでは近本光司外野手らとハイタッチ。ベンチに戻ると、選手たちと右手で喜びを噛み締めた。

 列の最後にいたのは、昨オフに西武を戦力外となって加入した元山飛優内野手だった。チームの盛り上げ役は森下と雄叫びを交わすと、続いてハイタッチに来た近本に気づき、一度ベンチに戻ろうとしたものの、再び前に出て“ホームランセレブレーション”を行った。近本はやや困惑した様子だった。

 中継などで発見したファンからは「阪神のエンジェル 元山飛優」「元山にキメポーズやらされるチカw」「かわいい」などと好感の声が寄せられた。

 元山は盛り上げ役としてだけでなく、この日は好守で魅せたほか、3回に2点適時打を放つなど勝利に貢献する活躍だった。

【写真】元山から“うおおお” 困惑する近本…森下HR後の珍光景

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