森下35号の直後…佐藤輝明が「大人やなぁ」 露わにした“感情”に好感「応援したくなる」

DeNA戦に出場した阪神・佐藤輝明【写真:黒澤崇】
DeNA戦に出場した阪神・佐藤輝明【写真:黒澤崇】

森下が8回に35号ソロ

■阪神 8ー1 DeNA(20日・甲子園)

 阪神は20日、甲子園で行われたDeNA戦に8ー1で快勝した。森下翔太外野手に35号が飛び出し、佐藤輝明内野手は本塁打数で並ばれる結果となった。もっとも、森下の一発の直後に見せた振る舞いが「だから好き」「人間性出てる」とファンの感動を誘っている。

 森下は6-1の8回、中川虎大投手からバックスクリーン右へ一発を放った。17日の広島戦以来3試合ぶりのアーチを放ち、本塁打数で佐藤に並んだ。本塁打は同数となったが、佐藤は打率.314、95打点でもリーグ1位で目下3冠王ペースを維持。OPSなどでも独走状態にある。

 3冠王の最大のライバルといえるのが森下であり、ついに本塁打で並ばれたものの、佐藤は森下が打った瞬間に両手を挙げてバンザイ。勝利を手繰り寄せるアーチに喜びを爆発させ、森下がダイヤモンドを1周すると笑顔で迎え入れた。

 同僚でもありタイトル争いの最大の“壁”に対して見せた振る舞いに、ファンは感動。「サトテルはほんま人間性がすき」「笑顔で祝福」「大人やなあ」「こういうところが好きなんよ」「だからテルって応援したくなる」と称賛の声が送られた。

【実際の様子】森下35号の直後…佐藤輝明が“ライバル”に見せた敬意

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