30歳・岡本和真が「また成長を」 94億円契約も納得の美技…海外ファン抱く“恐怖”

打ってはデグロムから決勝打
【MLB】Bジェイズ 7ー2 レンジャーズ(日本時間21日・アーリントン)
ブルージェイズの岡本和真内野手が20日(日本時間21日)、敵地で行われたレンジャーズ戦に「4番・三塁」で出場。好投手ジェイコブ・デグロムから勝ち越し適時打を放っただけでなく、9回には三遊間の強烈な打球に対して“回転美技”を披露するなど攻守に躍動した。米ファンからも称賛が送られた。
7-2で迎えた9回、先頭のダニー・ジャンセン捕手が打球速度98.3マイル(約158.2キロ)の強烈なゴロを三遊間に飛ばすと、岡本はすかさず反応。飛び込みながら捕球し、体を1回転させて一塁へ強烈な送球をみせてアウトを奪った。
カナダ現地放送局「スポーツネット」の実況ダン・シュルマン氏も「なんという素晴らしいプレーだ!」と大興奮すれば、解説のジョー・シダル氏も正確な送球と足の動きを大絶賛して「あらゆる点でナイスプレーを見せました」と唸った。
岡本の好守を球団公式X(旧ツイッター)が「カズがコーナーでまたやってくれた!」として映像付きで公開すると、現地や日本のファンから絶賛と驚きのコメントが相次いだ。
「GO オカモトGO!」
「恐ろしいのはここからだ。彼はこれからもっともっと良くなっていく」
「彼は守備でもまた成長を始めたのか」
「MLBで三塁手やって30本打ってんのバケモンすぎるよ」
「やっぱりカズマの守備は最高!」
「パワーが注目されがちだけど、これが私の大好きなサード岡本の守備」
過去に日本人選手はメジャーの内野守備で苦戦していたが、岡本は打撃だけではなく守備でも見事に適応を見せてる。4年6000万ドル(約94億円)の契約初年度は大成功と言えるだろう。
(Full-Count編集部)