佐藤輝明の“振る舞い”に「泣ける」 中継が捉えていた一瞬…ファン感涙「痺れるわ」

DeNA戦に出場した阪神・佐藤輝明【写真:黒澤崇】
DeNA戦に出場した阪神・佐藤輝明【写真:黒澤崇】

阪神がDeNAに劇的サヨナラ勝利

■阪神 3ー2 DeNA(21日・甲子園)

 阪神は21日、甲子園で行われたDeNA戦に3-2でサヨナラ勝ちした。延長11回までもつれた一戦、最後は劇的な幕切れが待っていたが、ファン同様に選手も大喜び。なかでも佐藤輝明内野手が見せた姿が「泣ける」「たまらんぜ」と虎党の胸を熱くした。

 2-2で迎えた延長11回、佐藤が空振り三振に倒れた直後、大山悠輔内野手が打席に入った。DeNAの7番手、中川虎大投手の135キロの高めフォークを捉えると、打球は左翼席に着弾。大山の17号ソロは試合に決着をつける一撃となった。生還した大山をチームメートが出迎えるなか、佐藤も笑顔で先輩に抱きつき、喜びを爆発させた。

 佐藤も大喜びした劇的な結末にファンも興奮。「兄ちゃん最高」「チョーかっけぇ」「絶対に今日世界でいちばん人を泣かせた漢やな」「痺れるわ」「流石にできすぎ!」「大山が活躍すると泣くほど嬉しいのはなぜだ?」「森下、佐藤の後にラスボス・大山が控えていた」と歓喜した。

 4時間20分に及んだ熱戦に終止符を打つ一振り。森下翔太外野手、佐藤輝、大山と並ぶ強力打線の最後を担う31歳が、最高の場面で仕事を果たし、甲子園には歓喜の光景が広がった。

【実際の様子】佐藤輝明が抱きついた「ラスボス」…虎党が見逃さなかった一瞬

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