誠也同僚が大惨事…鼻血→腫れあがる左目「うわ」 危険な立ち位置に物議「また起きる」

ブレグマンの顔面にファウルボール直撃、顔面を複数箇所骨折する重傷
カブスで鈴木誠也外野手の同僚であり、チームの主力を担うアレックス・ブレグマン内野手を襲った凄惨なハプニングが、現地ファンの間で大きな波紋を広げている。米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者らが報じた内容によると、ブレグマンは20日(日本時間21日)の試合中、ネクストバッターズサークル付近にいた際に自軍打者のファウルボールが顔面に直撃。顔面を複数箇所骨折する重傷を負った。
惨劇が起きたのは、4回のカブスの攻撃中だった。打席に立ったマイケル・ブッシュ内野手が放った強烈なハーフスイングのファウルボールが、ネクストバッターズサークル周辺で待機していたブレグマンの左頬を直撃。鼻血を流しながら顔を押さえてベンチへ退く事態となり、病院での精密検査の結果、顔面の複数骨折が判明した。
事故の後、青く腫れあがった左目が公開されると、SNS上ではショックを受けるファンからの声や、怪我の程度を心配するコメントが殺到。「早期かつ完全な回復を願っている。間違いなくタフな男だ」「うわ、ものすごく痛そうだ」「カブスは本当についていない」「視力が完全に戻るだけでも数か月かかるのでは」「本当の問題は左目でボールが見えるかどうかだ」との投稿が目立った。
一方で、ファンの視線が集まったのはブレグマンが立っていた“位置”だ。当時の映像やレポートによると、彼は決められたネクストバッターズサークルの中ではなく、そこから数歩本塁寄りの芝生の上に立っていたとされる。
これに対し米ファンからは、「ブレグマンはネクストバッターズサークルには立っていなかった。そこから何歩か本塁寄りにいた。あの位置はよりリスクが高い」「審判が選手にサークル内にとどまるよう徹底しない限り、また起きる」「なぜ多くの記者が『サークル内にいた』と言い続けているのか?」と、危険な位置取りへの批判や、安全対策を求める声が相次いだ。
手術が必要になるという最悪の事態は免れたものの、プレーオフ開幕を目前に控え「ワイルドカードか、勝ち進んだ後のラウンドか?」「手術が必要ないなんて驚きだ」と復帰時期に注目が集まる。勝負どころで悲劇に見舞われた名手は、無事にグラウンドへ戻ってくることができるだろうか。
(Full-Count編集部)