村上宗隆、4戦ぶり豪快33号 死球→復調告げる一発…岡本和真に並び日本人1年目最多HR

Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

「4番・一塁」で出場

【MLB】ロイヤルズ ー Wソックス(日本時間23日・カンザスシティ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手は22日(日本時間23日)、敵地でのロイヤルズ戦に「4番・一塁」で先発出場。4試合ぶりとなる33号を放った。復調の兆しを見せる豪快2ランで、岡本和真内野手(ブルージェイズ)の本塁打数に並んだ。

 久々の快音に敵地が騒然となった。5点リードで迎えた7回無死二塁、村上は低めに入ってきた131キロのカーブを強振。高々と舞い上がった打球は右翼席に着弾。打球速度109.1マイル(約175.6キロ)、飛距離373フィート(約113.7メートル)、角度24度の豪快2ランとなった。

 17日(同18日)に本拠地シカゴで32号3ランを放って以来の一発。4試合ぶりのアーチで、岡本に並びメジャー1年目の日本人選手最多本塁打となった。日本を代表する2人の主砲が、本塁打数で激しい“デッドヒート”を繰り広げている。

 26歳のスラッガーは開幕直後から本塁打を量産。3・4月は日本人&球団タイ記録の5試合連発を放つなど12本塁打をマークした。ア・リーグ最速で20号の大台に到達したが、5月29日(同30日)のタイガース戦で右太もも裏を負傷。7月に復帰すると、29日(同30日)に23号を放ち、大谷翔平投手(当時エンゼルス)がメジャー1年目に記録した22本塁打を上回った。

 9月5日(同6日)のツインズ戦で30号を放ち、日本人選手4人目の大台をクリア。岡本とともに、メジャー1年目での突破は初。17日(同18日)には8試合ぶりの32号を放ち、松井秀喜氏がヤンキース時代の2004年に記録したキャリアハイの本塁打数を超えた。

 村上は試合前時点で121試合に出場し、打率.202、32本塁打、70打点、OPS.809をマーク。3年連続で100敗以上を喫し低迷していたホワイトソックスの快進撃を支える活躍を見せている。

【実際の映像】村上宗隆の豪快弾で敵地騒然 飛び出した笑顔

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY