大谷翔平、24日のパドレス戦でスタメン復帰へ 指揮官が明言「明日は準備万端で挑める」

ロバーツ監督が会見で大谷について言及
【MLB】ドジャース ー パドレス(日本時間23日・ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は22日(日本時間23日)、本拠地で行われるパドレス戦前に取材対応。15日間の負傷者リスト(IL)入りしている大谷翔平投手について「明日になることを想定している。(異常を知らせる)何か聞かない限り、彼は明日スタメンで出場する」と、翌日のスタメン出場を示唆した。
ロバーツ監督は、大谷の状態について「かなりよくなった。以前は5だったが、現在は恐らく8か9くらいだ」と言及。離脱以降、順調に調整を重ねていると強調した。大谷は11日(同12日)、右上腕の負傷のためIL入りしていたが、最短でメジャー復帰となる可能性が高い。
大谷自身も回復に手応えを感じているようで、リハビリ最終日となるこの日は「コーチ陣(が付き添いで)打撃練習、そして計画に沿った昔からやっている練習を行う」とのこと。「今日は軽い練習しかしないから、明日は準備万端で挑めるだろう」と、指揮官は復調に期待した。
大谷は今季、打者として134試合に出場して打率.277、30本塁打、80打点、OPS.902。投手としては14試合に登板して8勝2敗、防御率1.79も、7月3日(同4日)のパドレス戦を最後に二刀流出場はない。シーズン途中から左膝や右上腕などに不安を抱えながらプレーを続けていた。
ドジャースはすでに5年連続で地区優勝を達成。大谷が復帰すれば、レギュラーシーズン終了まで最大5試合に出場できる。本塁打は8月18日(同19日)のロッキーズ戦以降でていないだけに、スタメン復帰となれば、復活の兆しを告げる一発に期待がかかる。
(Full-Count編集部)