大谷翔平がILから最短復帰 正式発表…PSへ残り5試合、打撃復活なるか デポーラ降格

右上腕二頭筋の炎症のため移籍後初の負傷者リスト入り
【MLB】ドジャース ー パドレス(日本時間24日・ロサンゼルス)
ドジャースは23日(日本時間24日)、大谷翔平投手を負傷者リスト(IL)から復帰させたと発表した。同日の本拠地・パドレス戦で先発復帰する。ホスエ・デポーラ外野手がオプションで傘下3Aオクラホマシティへ降格となった。
大谷は右上腕二頭筋の炎症のため、11日に移籍後初のIL入り。8日に遡って適用され、この日が最短復帰日だった。IL入り後は患部の回復とケアに努め、15日からティー打撃を再開。19日からは投手の球筋を再現できる打撃マシン「トラジェクトアーク」を使った打撃練習を行ってきた。
今季は打者として134試合に出場して打率.277、30本塁打、80打点。OPS.902、11盗塁となっている。8月18日(同19日)の敵地・ロッキーズ戦で30号を放ってから本塁打はなく、13試合、64打席連続ノーアーチは移籍後最長。13試合打点なしも自己ワーストだ。
ロバーツ監督は「かなり良くなっている。あの時が『5』だったとしたら、今は『8か9』ぐらいだと思う」と語った。10月のポストシーズンへ向けて、レギュラーシーズン残り5試合に出場できる。復調のアーチに期待がかかる。
(Full-Count編集部)