大谷翔平、復帰の“決め手” ド軍編成本部長が明かす理由…見極める「身体の調子」

本拠地パドレス戦
【MLB】ドジャース ー パドレス(日本時間24日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手が23日(日本時間24日)、本拠地で行われるパドレス戦に「2番・指名打者」で先発出場する。試合前にアンドリュー・フリードマン編成本部長が報道陣の取材に応じ、大谷について言及した。
大谷は右上腕二頭筋の炎症のため、11日にドジャース移籍後初のIL入り。8日に遡って適用され、この日が最短復帰日だった。IL入り後は患部の回復とケアに努め、15日からティー打撃を再開。19日からは投手の球筋を再現できる打撃マシン「トラジェクトアーク」を使った打撃練習を行ってきた。
試合前に取材に応じたフリードマン編成本部長は「休養をとって間違いなく彼は随分と身体の調子がよくなった」と復活に自信をのぞかせた。「(シーズン残り)5試合で最も重要なことは、できるだけたくさん打席に立たせ、感覚だったり、タイミングを掴んでもらうことだ」と、ポストシーズンに向けて焦点を合わせている。
ドジャースは残り5試合が残っている。本拠地でパドレスと2試合、敵地でジャイアンツとの3連戦に臨む。フリードマン編成本部長は「練習量や身体の調子によって4試合か全5試合に出場するか、私たちは決めていく」と説明した。
「最も重要なのは身体の調子がどれくらいよくなったか。そして、試合という強度が必要な状況でどれくらい(健康な状態で)打席に立ち続けられるかだ」とし、日々大谷の肉体がどんな反応をするかを見極めながら起用していくことになりそうだ。
(Full-Count編集部)