大谷翔平、復帰戦は1安打1四球 満塁機で三振、特大中飛も…ド軍5連勝ストップ、由伸9敗目

初回に安打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
初回に安打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

復帰戦は1安打1四球

【MLB】パドレス 5ー1 ドジャース(日本時間24日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地のパドレス戦に「2番・指名打者」で先発出場した。右上腕二頭筋の炎症のため入っていた負傷者リスト(IL)から復帰戦。4打数1安打1四球で打率.277となった。山本由伸投手は6回5安打4失点で9敗目(14勝)。チームの連勝は5でストップした。

 初回1死の復帰初打席。2ボール1ストライクから、左腕レイの外角低めスライダーを右前へ打ち返した。安打は1日カージナルス戦の第3打席以来、今月2本目だった。本拠地は大歓声に包まれた。

 3回2死は四球を選んだが、4回2死満塁は空振り三振に倒れた。7回先頭は飛距離384フィート(約117メートル)の大きな中飛に倒れた。9回1死は空振り三振。

 大谷は右上腕二頭筋の炎症のため、11日に移籍後初のIL入り。8日に遡って適用され、この日が最短復帰日だった。ロバーツ監督は「怪我の再発リスクが少しでもあるなら、最初から使わない。ケージの中で最新の打撃マシンを使って相当な球数を打ち込んできた。準備は整っています」と説明した。

 しかし、待望のアーチは出ず、14試合、68打席連続ノーアーチは移籍後最長。14試合打点なしも自己ワーストとなった。レギュラーシーズンは残り4試合。10月のポストシーズンへ向け、少しでも状態を上げたいところだ。打線は10安打も1得点と繋がらなかった。

 山本は4回にマチャドに先制29号2ランを被弾した。5回には自らのバント処理のミスもあって2失点。レギュラーシーズン最終登板で15勝目はならなかった。防御率2.53はナ・リーグ3位だ。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY