楽天が延長12回の激闘制す 日本ハムは柴田獅子が3安打…山崎福也が通算1000投球回達成

楽天先発の荘司康誠は5回無失点と粘投
楽天は23日、敵地での日本ハムに延長12回の末、5-3で勝利した。打線は2回、2死から小郷裕哉外野手の四球と盗塁で作った好機から、黒川史陽内野手の適時二塁打で1点を先制。同点で迎えた7回には無死一、三塁から、中島大輔外野手のスクイズと、カーソン・マッカスカー外野手の適時打で2点を勝ち越した。
しかし7回に再び同点に追いつかれ延長戦に突入。12回、マッカスカーの四球とYG安田捕手の安打でチャンスを広げると、辰己涼介外野手の打球が相手のエラーを誘い勝ち越しに成功。続く押し出し四球で貴重な追加点を奪った。
投手陣は、先発の荘司康誠投手が得点圏に走者を背負いながらも要所を締め、5回5安打無失点と粘りの投球。7回に2番手の泰勝利投手と3番手の西垣雅矢が2点を失い同点とされたが、10回をジュニオル・マルテ投手、11回と12回をホセ・ウレーニャ投手が無失点でつなぎ、勝利を呼び込んだ。
敗れた日本ハムは、7回に水谷瞬外野手の押し出し四球と水野達稀内野手の犠飛で追いつき、柴田獅子投手が3安打を放つもあと一歩及ばなかった。先発の山崎福也投手は5回1失点の好投で、プロ通算1000投球回を達成した。
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)