9敗目の山本由伸が貫く“行動”「だから大好き」 降板直後…中継で映された一幕「常に良くなろうと」

6回5安打4失点で9敗目
【MLB】パドレス 5ー1 ドジャース(日本時間24日・ロサンゼルス)
ドジャース・山本由伸投手が23日(日本時間24日)、本拠地パドレス戦に先発。6回5安打4失点(自責2)で9敗目を喫したが、降板後に見せたとある行動にファンからは「だから大好きなんだ」「常によくなろうとしている」と称賛が送られた。
山本は4回に先制2ランを浴び、5回には自身の悪送球も絡んで失点を重ねた。それでも6回を3者凡退に抑え、28試合登板で14勝9敗、防御率2.53、渡米後最多となる185イニングを投げ抜き、チームの先発陣では唯一離脱することがなかった。
山本は降板すると、ベンチに戻るやいなやノートに向かい熱心にメモを取る姿が見られた。今回に限った話ではないが、レギュラーシーズンでの最終登板が見込まれるだけに、エースの行動にファンは注目した。「次回の登板に繋げようとする大エース」「いつも以上に前かがみでノートに書きこむ」「だから大好きなんだ」「常によくなろうとしている」「何か一心不乱に書いている」「いつも以上に前のめりで真剣な山本」。ドジャースの先発投手といえば、19日(同20日)のジャイアンツ戦で先発したタリク・スクーバル投手が自身の投球に満足できず、ベンチで大暴れする場面もあった。左腕とは対照的な行動ともいえるだろう。