阪神ファンに敬意示した「素敵な試み」 敵地・神宮の“心温まる一枚”は「お互いにリスペクト」

神宮最終戦の阪神へ…映し出された“一枚”は「全球団真似しても良いと思う」
敵地の粋な気遣いが、阪神ファンの心を温めている。阪神にとって、神宮球場での今季最終戦となった23日のヤクルト戦。試合後に大型ビジョンに映し出された“一枚”に、「リスペクトあってめっさええなあ」との声が上がっている。
この日は阪神ファンが大挙して訪れ、左翼や三塁側スタンドは黄色で染まった。試合は8-4で4連勝を飾り、優勝へのマジックを「7」とした。気分爽快で敵地を引き上げる虎党に対し、神宮球場がビジョンにメッセージを映し出した。
「阪神タイガースの皆さま ファンの皆さま」に向け、今季の熱戦への感謝を伝えつつ「甲子園さながらの熱気に包まれたレフトスタンド。来年も101年目を迎える神宮球場で、皆さまをお待ちしています」と綴った。シーズン終盤ならではのノーサイドの精神に、SNS上では「お互いにリスペクトがあってのプロ野球だと感じますね」「こういう素敵な試みは全球団真似しても良いと思う!」とのコメントが寄せられた。