大谷らと大違い…「嬉しそうに見えない」 発見されたド軍の“救世主”に滲む切なさ

トレード加入で“緊急事態”のチームを救う活躍も…60日IL入りで今季絶望に
ドジャースは23日(日本時間24日)、本拠地でのパドレス戦前にチーム写真の撮影を行い、球団公式インスタグラムに集合写真を投稿した。大谷翔平投手らメンバーが並ぶなか、現在60日間の負傷者リスト(IL)に入っているエリック・ラウアー投手が写っていることを発見したファンの間では「まだチームにいたことすら忘れていた」などと、何とも言えない表情を見て切なさなどが混ざり合った声も上がっている。
「Photo Day」としてフィールドで撮影された集合写真のなかで、ラウアーは最後尾に位置し、タリク・スクーバル投手とブロック・スチュワート投手に挟まれる形でフレームに収まっていた。周囲で笑顔を浮かべる選手らが多いなか、実質“今季終了”した背景もあってか、どこか浮かない複雑な表情を浮かべている。
今季のラウアーは5月にブルージェイズからトレードで移籍すると、先発陣に故障者が続出する緊急事態のなか、主にローテーションで腕を振った。加入後最初の9登板では5勝を記録する活躍をみせたが、1日(同2日)に3回7失点で降板すると、翌2日(同3日)に左肘の炎症で戦列を離れた。11日(同12日)にはマイナーから昇格した選手に伴うロースター枠を空ける目的で、60日間のILへ移行。ポストシーズンにも出場できず、今オフのFAを待つばかりの状態となっている。
集合写真の後方で左腕を見つけた米ファンは、複雑な心境をSNSに投稿。「マジか、エリック! 『史上最高』はまだここにいたのか」「ポストシーズンのロースターから外されて、彼は嬉しそうに見えないね」「なんでエリック・ラウアーのタグ付けがないの?」「また来シーズン会おう」「彼の表情を見たけど、今どんな気持ちなんだろう」との声が並んだ。
(Full-Count編集部)