ド軍中継が捉えた由伸の行動…見守った人物が「パパみたい」 ベンチで発見された“数秒間”

ドジャース・山本由伸【写真:荒川祐史】
ドジャース・山本由伸【写真:荒川祐史】

レギュラーシーズン最終登板の右腕から滲み出る“真摯な姿勢”

【MLB】パドレス 5ー1 ドジャース(日本時間24日・ロサンゼルス)

 ドジャースの山本由伸投手が23日(日本時間24日)、本拠地で行われたパドレス戦に先発登板した。6回を投げ終え、中継ではマウンドからベンチに戻った山本がノートにメモを取っている様子が映し出され、それを近くで見つめる“ある人物”にファンも反応。ネット上のファンの間では「パパみたい」「何か一心不乱に書いている」など反響が広がっている。

 場面は6回1死二塁、ドジャース打線が逆転を狙っているそのときだった。ベンチに座っていた山本が真剣な表情を浮かべながらノートを広げ、熱心にペンを走らせてメモを書き込んでいた。すると、すぐ近くに座っていたキケことエンリケ・ヘルナンデス内野手が、その様子を数秒間にわたってじーっと注視。山本が記した内容の詳細は不明だが、ベテランが静かに見守る温かい光景が中継カメラに捉えられていた。

 この日の山本は6回5安打4失点で15勝目を手にすることができず。4回先頭に死球を出すと、続くマチャドに2ランを被弾。5回にはバント処理の際に送球エラーを犯し失点するなど、らしくないミスが目立った登板となった。それだけに、山本としてはいち早く修正点を列挙して次回登板に備えたかったのかもしれない。

“後輩”を温かく見つめるベテランの眼差しに、SNS上のファンはほっこり。「メモをとる山本投手をじっと見つめるキケ選手が印象的なシーン」「めっちゃ見てますよねー」「忘れないうちに書いておかねばという必死さが伝わってくる。キケもそれを感じて見入ってるのかな」「めちゃくちゃ見てる」「キケが少し離れた所から見守ってくれてるのも良いな」「チームメートも信頼が増すよな」とのコメントが並んだ。

【写真】山本由伸がベンチで“凝視” 心強い“お供”を有効活用

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