頭部死球浴びたのに「めっちゃ謝ってる」 ドラ1の“右手”に野球ファン感動「野球少年の顔」

6回に西舘のスライダーが頭部に直撃するも…
■広島 3ー1 巨人(24日・マツダスタジアム)
広島の中村奨成外野手が24日、本拠地マツダスタジアムでの巨人戦で見せた紳士的な振る舞いが話題を呼んでいる。頭部死球を受けたものの、塁上では元気な姿を見せ、逆に“謝罪”する場面があった。「野球少年の顔」「結婚して変わったんだね」などと粋な対応に称賛が送られている。
6回先頭の打席で、相手投手・西舘のすっぽ抜けたスライダーが頭部に直撃した。その場に倒れ込み、ヘルメットが外れるなど状態が心配されたが、プレーを続行。その後だった。帽子を取って謝る西舘に対し、中村は右手で「大丈夫」と合図を送って何度も頭を下げた。
頭部死球直後の心温まる神対応と成長ぶりに、SNS上のファンから絶賛と安怠の声が殺到した。「中村がめっちゃ謝ってるな笑」「大人になった」「神対応」「活躍して善人化すんの素晴らしいよ」などと、プロ9年目を迎えての円熟味に感動するファンが続出している。
また、「奥さんがほんまにええ人なんやろうな」「結婚して守らなきゃいけないものが出来たのが大きいんやろな」との反応もあった。中村は昨オフに結婚を発表。「これからは守るものができたので責任と自覚を持ち、より一層家族の為、カープのために野球に打ち込んでまいります」と語っていた。
(Full-Count編集部)