21年間で激変…新入社員→ラスボス「貫禄ありすぎ」 大物の“去り際”が「龍が如くの組長」

オリックスの試合後、平野佳寿の引退セレモニーが行われた
プロ21年、長年のビジュアルの変化にも大きな注目が集まっている。オリックスは25日、本拠地で行われたソフトバンク戦に0-9で敗戦。試合後には今季限りで現役を退く平野佳寿投手の引退セレモニーが行われた。ファンからは「龍が如くの序盤に倒す組長」との声があがっている。
平野は京都・鳥羽高から京産大を経て、2005年の大学・社会人ドラフト希望枠でオリックスに入団。プロ入り当初はフレッシュな姿が印象的だったが、渡米や数々の修羅場をくぐり抜けて経験を重ねるにつれ、徐々に威厳と凄みが増していった。
21年に及ぶプロ生活での変貌ぶりに、ファンもSNSで敏感に反応。「この社会人1年目顔から南大阪の建設会社社長ルックになったことを考えると感慨深い」「貫禄ありすぎ」「龍が如く出てそうすぎる」「どう見てもデラーズ・フリート」と愛あるツッコミの声が相次いだ。
日米通算250セーブなどの大記録を打ち立て、長年にわたり救援陣を支え続けた偉大な守護神。マウンド上での圧倒的な存在感と貫禄溢れる姿は、ファンの記憶に強く刻み込まれている。