ド軍右腕は「キャリア終了の可能性」 POを前に異常訴え…IL入りでシーズン終了、地元紙指摘

38歳の右腕にアクシデント…シーズン終了に
【MLB】ドジャース 4ー3 ジャイアンツ(日本時間27日・サンフランシスコ)
ドジャースのブレイク・トライネン投手は26日(日本時間27日)、敵地ジャイアンツ戦で右肩の異変を訴えて登板を回避した。試合後にデーブ・ロバーツ監督は今季絶望となることを説明。地元紙は「12年間のキャリアが終了を迎える可能性がある」とも指摘した。
この日、トライネンは7回に登板予定も、ブルペンでのアップ中に異変を訴えて急きょスチュワートが登板。試合後に指揮官は「本当に残念だ。間違いなくILに入る。今シーズンはここで終了になる。彼のことを思うと残念だ」と話した。
38歳のトライネンは今季5月に右肘の炎症で離脱。9月になってメジャー復帰していた。今季は36試合登板で4勝1敗、防御率3.64の成績だった。
ナショナルズ、アスレチックスでの活躍を経て、2020年からドジャースでプレー。2021年には72試合で防御率1.99。2023年は右肩手術の影響で全休し、2024年は50試合で防御率1.93と復活を果たした。
地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のビル・プランケット記者はトライネンの負傷を伝える記事で、「38歳の救援投手はウオーミングアップ中に肩を痛め、IL入りすることになった。12年間のキャリアが終焉を迎える可能性がある」と伝えている。トライネンは2024年オフに結んだ2年契約が今季で終了する予定だ。
(Full-Count編集部)