韓国が社会人侍に完敗…球審の違いは「すべて言い訳」 元阪神・呉昇桓氏がバッサリ「日本はレベルが違う」

社会人代表に敗れた韓国代表
元阪神で、KBO記録の427セーブを誇る呉昇桓(オ・スンファン)氏が、アジア大会に出場する韓国代表が25日に社会人で構成された日本代表に敗れたことについて解説した。現地ファンや解説からストライクゾーンの違いが敗因の1つと挙げられたことについて、「すべて言い訳に過ぎない」とバッサリ斬った。
現在KBOではストライク判定全てが“ロボット化”しており、判定が審判に即座に知らされる。25日の試合では、韓国ではストライクと判定されるものがボールとなり、投手陣が苦しんだという声が解説やファンから上がった。
これに対して呉昇桓氏は自身のYouTubeチャンネルで、「すべて言い訳に過ぎない」とバッサリ。「負けたからこそ、そういうことを言うだけだ。もし勝っていたらそんな話はしなかっただろう。プロならすぐに対応できるはずだ」と語った。
韓国代表にはキム・ドヨン内野手ら国を代表する選手がいる一方、日本人は社会人選手での構成。呉昇桓氏は「韓国のアマチュア選手とは全くレベルが違う。彼らはプロレベルに達している」と説明。「ドーハ大会ではチョウノ(長野久義)にホームランを打たれたことがある。彼は社会人だったが、その後巨人で活躍した。巨人に行くために社会人でプレーしていたんだ」と振り返った。
一方で「日本チームの戦力を知ることができたこと、日本選手の打者たちの傾向を把握できたことについては収穫だった」と指摘。兵役免除を目指すナインのリベンジに期待した。
(Full-Count編集部)