ド軍36歳は「超コスパ契約」 “ボーナス”勝ち取るも…金額に米ファン困惑「信じられない」

ドジャースのマックス・マンシー【写真:黒澤崇】
ドジャースのマックス・マンシー【写真:黒澤崇】

マンシー復活で…高まる米ファンの要望

 ドジャースのマックス・マンシー内野手が、巨額の“上乗せ”を勝ち取った。2027年の契約には今季の打席数に応じて年俸が増額される条項が盛り込まれており、満額となる375万ドル(約5億8900万円)に到達。米ファンからも「ボーナスに値する活躍」「もっとあげろ」と称賛の声が上がっている。

 復活を遂げたマンシーが“ボーナス”を手にした。米データサイト「コッツ・ベースボールコントラクツ」によると、401~500打席は1打席につき2万ドル(約31万円)、501~550打席は同3万5000ドル(約55万円)、550打席到達で375万ドルと、打席数に応じて金額が上乗せされる契約になっていた。26日(日本時間27日)時点で556打席となり満額の条件を達成した。

 昨季のマンシーは、開幕から28試合で打率.180、0本塁打、4打点と低迷も、乱視を矯正する眼鏡を着用してから成績が上昇。最終的に100試合に出場し打率.243、19本塁打、67打点、OPS.846と復調の兆しを見せてシーズンを終えた。その結果、条件つきとはいえ“ボーナス”付きの契約を結び、今季を迎えていた。

 米掲示板「Reddit」には「スランプだった時、ファン全員が彼を追い出そうとしていたのが信じられない」「眼鏡を着用し始めてからチームで2、3番目の打者になった」「今季はインクレディブルな活躍」と復活を称える声が続出。「キケの眼科医に感謝だね」と、エンリケ・ヘルナンデス内野手と同じ眼科に通ったことに言及するファンもいた。

 さらに「世代に残る超コスパ契約」「プレーオフではマンシー、オオタニ、フリーマンの並びが見たい」「ショウヘイ、彼に1番を譲ってやれ」といった声も。スター軍団の中で存在感を見せる36歳に熱い視線が注がれている。

(Full-Count編集部)

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