岡本和真の“ドヤ顔好守”にカナダ実況絶賛「初動を見て」 33HRに隠れた異能

Bジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】
Bジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】

「3番・三塁」で先発出場

【MLB】Bジェイズ 5ー1 レッズ(日本時間28日・トロント)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手は27日(日本時間28日)、本拠地でのレッズ戦に「3番・三塁」で先発出場。この日は快音が聞かれなかったが、打撃と同時にファンを沸かせた好守で魅せた。“ドヤ顔”を披露し、現地実況からも「初動を見てください」と、絶賛を受けている。

 4-1で迎えた5回無死走者なしの場面。マット・マクレーン内野手が引っかけた打球は三遊間に転がった。岡本はすかさず反応すると、ショートバウンドの難しい当たりだったがさっと拾い上げ、クロスステップで軽快に一塁へ送球。マクレーンをアウトに仕留めた。その後、ニコリと白い歯をのぞかせた。

 カナダ放送局「スポーツネット」は大絶賛だった。実況のダン・シュルマン氏は「カズ・オカモトにトリッキーなショートバウンドが飛びました」と打球処理の難しさを伝え、解説のジョー・シダル氏は「バウンドを合わせるためにカズは下がって捕球することを考えていましたが、(実際には)前に出てキャッチすることを選択しました。(判断が遅れたので)ショートバウンドのような形で捕球しましたが、完璧にキャッチできました」と分析した。

 リプレー映像が流れると、シダル氏は「初動を見てください。少しだけ後ろに下がりましたが、前に出てきました。ショートバウンドでキャッチして、強肩を活かして一塁に送球しました」と、改めて簡単ではないプレーだったことを説明した。

【実際の映像】岡本和真が“ドヤ顔” カナダ絶賛の「トリッキー」な美技

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