価値は11億円超も…年俸“激安”のド軍左腕 圧倒的なコスパ、名門球団で輝く奮闘

ドジャースのジャック・ドレイヤー【写真:ロイター】
ドジャースのジャック・ドレイヤー【写真:ロイター】

レギュラーシーズンを終えたドジャース

 ドジャースのジャック・ドレイヤー投手は、昨年に並ぶ67試合登板でレギュラーシーズンを終えた。昨年に続いてブルペンで様々な役割をこなし、リーグ制覇に貢献。わずか81万ドル(約1億2700万円)という格安の年俸で、チームにとっては“超お買い得”な選手として働いた。

 昨年デビューを果たした左腕は67試合で防御率2.95、WHIP1.05の好成績を記録。プレーオフでも4試合を無失点に抑えた。今季は5月下旬に離脱したこともあったが、オープナー、セットアッパー、クローザーと役割をこなした。

 米データサイト「FanGraphs」では勝利貢献度WARに基づき、選手がFA市場に出た場合の価値を試算している。デビュー2年目のドレイヤーは今季も最低年俸の81万ドルでプレーしたが、その価値は730万ドル(約11億円)に達していた。

 大谷やベッツ、フリーマンら大型契約を結ぶスターもいる中で、コスパ抜群の働きを見せた選手もいる。今季のドジャースではロブレスキー、エンリケス、パヘス、佐々木らが最低年俸でプレーした。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY