韓国では不満殺到も…元阪神守護神が持論「試合の一部だ」 ABSなしで違和感指摘

韓国代表は日本を破って優勝した【写真:ロイター】
韓国代表は日本を破って優勝した【写真:ロイター】

金メダルに輝いた後輩を祝福

 元阪神の呉昇桓氏が、韓国とは異なるアジア大会の審判への意見をバッサリ斬った。韓国代表は27日、名古屋で行われたアジア競技大会で日本を破って優勝を果たした。大会期間中ではストライクゾーンの判定に対する不満が韓国のネット上では吹き荒れていたが、「それも試合の一部だ」と指摘した。

 韓国代表は25日に社会人で構成された日本代表に完敗。その中では、韓国よりもストライクゾーンが狭いという意見がネット上で飛び交った。KBOはストライク判定全てがロボットとなっており、人が判定するストライクゾーンに違和感を感じたようだ。

 優勝から一夜明け、呉昇桓氏は自身のYouTubeチャンネルで試合を振り返った。その中で、話題となった審判の判定についても言及。「この大会ではストライクゾーンやアウトの判定といった審判の違いも、試合の一部として受け止めるべきだ。どこかのチームに味方していたわけではないし、最終的には、運が良かった部分もある」と持論を展開した。

 続けて、「結局のところすべては結果論だ。金メダルをとったことで批判は消えた。もし負けていたら『審判がどうだった』『何がどうだった』などと言うだろう」と指摘した。

 25日の敗戦は悔しいものとなったが、決勝ではリベンジに成功。呉昇桓氏は「選手たちは大きな負担や批判を受けながらも、最後に金メダルを首にかけたことは本当に誇らしいことです」と、栄光を掴んだ“後輩”たちを祝福した。

(Full-Count編集部)

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