「油断してた」 ナイター〇→夜10時過ぎに異例の発表…ファン困惑「息が止まるかと」

西武に勝利した楽天ナイン【写真:加治屋友輝】
西武に勝利した楽天ナイン【写真:加治屋友輝】

第1次戦力外通告期間がスタート

 楽天は28日、ベルーナドームで行われた西武戦に4-2で勝利した直後の午後10時23分、酒居知史投手ら計6選手に対して来季の契約を結ばない旨を通告したと発表した。通常は日中に行われる戦力外通告だが、ナイター勝利後の夜10時過ぎという異例のタイミングでの発表に対し、ファンから驚きと絶句の声が広がっている。

 来季の構想外となったのは、支配下から救援としてチームを支えた酒居知史投手(育成契約打診)、日当直喜投手、林優樹投手(育成契約打診)、今野龍太投手の4選手。さらに育成から松田啄磨投手、前田銀治外野手の2選手を合わせた計6人となった。プロ野球の第1次戦力外通告期間が始まったこの日、深夜帯での発表となった。

 チームが敵地で白星を挙げ、ファンが勝利の余韻に浸っていた最中に届いた突然の知らせ。SNS上のファンからは衝撃が広がった。

「え、このタイミングで……」
「今来るの?」「今来るか…」
「まさかでした」
「息が止まるかと思った。胸が痛い」
「勝ったあとで……」
「うわぁ…急に来た…」
「油断してた」

 第1次の戦力外通告期間は、2軍戦の全日程終了翌日となる9月28日から開始し、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ前日の10月9日までとなる。ファーストステージ敗退の2球団はCS終了翌日まで(移動を伴う場合は翌々日まで)。第2次戦力外通告期間は全球団共通で、CS全日程終了翌日から10月30日までとなる。

(Full-Count編集部)

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