朝9時に「ハンマーで頭を叩かれたかのような衝撃」 野球ファン沈痛の発表「マジか」

ロッテ・サブロー監督【写真:井上学】
ロッテ・サブロー監督【写真:井上学】

午前9時2分にロッテが発表

 ロッテは30日、中村奨吾内野手に来季の契約を結ばない旨を通知したと発表した。「話し合いの結果」として退団が決まり、本人は現役続行を希望している。ドラフト1位での入団から12年にわたりチームを支えてきた生え抜き主将の“新情報”に「ハンマーで頭を叩かれたかのような衝撃」とどよめきが広がった。

 早大から2014年ドラフト1位で入団した中村は、2018年から4年連続で全試合出場を果たすなど長年主力として貢献。しかし昨季は自己最少の20試合出場にとどまり、今季はここまで1軍でのプレーがなく、ファームで73試合に出場し打率.206、16打点の成績だった。本人は「マリーンズでプレーできたことを誇りに思います」と感謝を記した。

 第1次戦力外通告期間がスタートする中で下された非情な決断。主将としてチームを引っ張り、内野の要として長年貢献してきた功労者の去就はファンも複雑な思いを抱いた。

「ハンマーで頭を叩かれたかのような衝撃」
「マジか」
「残って欲しかった」
「なんとなく想像はしてたけど悲しいね」
「覚悟はしていた…でも、やはり悲しい」
「別の所行っても頑張ってくれ!」
「恐れていたことが起きてしまった」
「悲しすぎる」
「つらいよ……」

「またグラウンドで元気にプレーをしている姿をお見せ出来るように頑張ります」と現役続行へ意欲を示す中村。ロッテ一筋で駆け抜けた12年間の誇りを胸に、新天地での再起を目指す背中にファンは温かいエールを送り続けている。

(Full-Count編集部)

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