カブスが崖っぷち…鈴木誠也は1安打 パドレス先勝、松井裕樹はPCA三振斬り→完璧救援

パドレス戦に出場したカブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
パドレス戦に出場したカブス・鈴木誠也【写真:ロイター】

鈴木は「4番・右翼」で無安打1四球

【MLB】パドレス 8ー0 カブス(日本時間30日・サンディエゴ)

 カブスの鈴木誠也外野手は29日(日本時間30日)、敵地で行われたパドレスとのワイルドカードシリーズ(3回戦制)第1戦に「4番・右翼」で先発出場し、3打数1安打1四球に終わった。チームは完敗を喫し、崖っぷちに追い込まれた。

 右腕キングを打ちあぐねた。鈴木は2回先頭、遊撃ボガーツの一塁悪送球で塁に出たが、得点にはつながらず。4回1死は四球で出塁したものの、後続が打ち取られた。6回2死一塁は力のない中飛。9回1死に中前打を放った。

 カブスは7回1死、ホーナーの三塁内野安打が出るまでキングに無安打に封じられた。攻略の糸口をつかめず、初戦を落とした。

 先発のボイドはタティスJr.、マチャド、ボガーツにソロ本塁打を許すなど4回5安打4失点。2番手のアサッドも3失点するなど、5回までに大量7失点した。ブルペンに待機した今永昇太の登板機会はなかった。

 パドレスは初回、タティスJr.の先頭打者弾で先制。マチャドの左中間ソロ、ボガーツの左越えソロと一発攻勢でカブスを突き放した。7回には一塁走者・タティスJr.が二盗。送球エラーの間に二塁から一気に8点目のホームへ生還するなど、やりたい放題だった。

 先発のキングは7回1安打無失点、8奪三振と好投。松井裕樹は8点リードの8回から救援し、ピート・クロウ=アームストロングから空振り三振を奪った。1回1奪三振無安打無失点だった。

(Full-Count編集部)

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