「防御率0.00で戦力外」 32歳に待っていた現実…他球団ファン熱視線「獲りにいきなよ」

DeNAから戦力外通告を受けた佐々木千隼【写真:黒澤崇】
DeNAから戦力外通告を受けた佐々木千隼【写真:黒澤崇】

DeNAに現役ドラフトで加入「いろんな経験させてもらったので感謝しかない」

 DeNAは29日、佐々木千隼投手に対し来季の契約を結ばない旨を通知したと発表した。現役ドラフトで加入し日本一にも貢献した右腕だったが、今季は1軍で5試合の登板にとどまった。しかし、1軍で防御率0.00、2軍でも防御率0.45という好成績を残していただけに、「これ切るんか?」と野球ファンに衝撃が広がった。

 2016年ドラフト1位でロッテに入団した佐々木は、2023年オフの現役ドラフトでDeNAに移籍。32歳を迎えた今季は1軍で5試合に登板し防御率0.00、WHIP1.00を記録。ファーム・リーグでも17試合の登板で防御率0.45、WHIP1.05と安定した投球を披露していた。

「今年で終わりかもしれないと覚悟していた」と明かした佐々木だが、実戦復帰後の登板で手応えを得たことで「ちょっと諦めきれない気持ちもあるので現役をやりたい」と現役続行への強い意欲を示した。NPBだけにこだわらずトライアウトも含めて視野に入れており、移籍後の3年間を振り返り「いろんな経験させてもらったので感謝しかない」と再起を誓った。

 優れた登板内容を残しながらの戦力外に対し、SNS上のファンからは「悪くない数字に見えるけど」「2軍で登板17試合の防御率0.45なんだけどなんで戦力外なの?」「佐々木千隼が戦力外は想定外だった」「防御率0.00で戦力外」「普通に戦力なりそーな予感」「ヤクルト獲りにいきなよ」「ウチに来たら即戦力」「ロッテ獲ろうよ」と驚きと獲得を望む声が相次いだ。

【画像】戦力外通達直後…佐々木千隼の“表情” 目線が物語る思い

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