どうなる「侍ジャパンのショート問題」 源田壮亮の“後釜”は…谷繁&里崎氏が推す2選手

楽天・宗山塁【画像:加治屋友輝】
楽天・宗山塁【画像:加治屋友輝】

井口資仁新監督の初陣へ…期待高まる若き侍ジャパン

 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」が28日に公開され、谷繁元信氏と里崎智也氏が出演。「侍ジャパンのショート問題」について語った。

 直近10日間のパ・リーグを振り返る中で、楽天のトピックとして上がったのが宗山塁内野手の話題だ。今季は開幕直前に離脱し出遅れたものの、1軍復帰後は62試合に出場し打率.266をマーク。8月は打率.322と好調を維持した。

 里崎氏は「今年は前半怪我でいなかったのが痛かったけど、終盤の頑張りは来年につながる」と宗山を評価。さらに「宗山の怪我もあって平良(竜哉)が出てきたので、チームとしては厚みが出た」と話し、宗山不在の前半戦を支えた平良竜哉内野手の台頭も来季に向けた好材料であると見解を示した。

 そして話題は「侍ジャパンのショート問題」へ。数々の国際大会に出場した名手・源田壮亮内野手(西武)が代表から退くということもあり、新たに遊撃手のポジションに就くのは誰になるのか注目が集まっている。まず谷繁氏が「(宗山が)筆頭でしょ」ときっぱり言い切った。

 ほかにも、高い守備が魅力の滝澤夏央内野手(西武)は今季初めて規定打席をクリアし、現在打率.280と打撃でもブレーク。紅林弘太郎内野手(オリックス)もキャリアハイを大きく更新する18本塁打をマークしている。セ・リーグにもライバルが存在すると里崎氏が名前を挙げていく中、谷繁氏は「滝澤と宗山でいいと思うよ」と2人を推した。

 11月には24歳以下の若手日本代表が出場する『ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026』が開催される。元ロッテ指揮官である井口資仁新監督の初陣に選ばれるショートは一体誰になるのだろうか。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト)

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