イチローに“監督待望論” 米記者感銘の流儀…終戦マ軍の中で異彩「見習ってくれ!」

マリナーズがPS進出逸も…イチロー氏の欠かさぬ行動
マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が28日(日本時間29日)、レギュラーシーズン全日程を終了した本拠地T-モバイルパークでランニングを行う姿を地元紙記者が公開した。シーズンオフに入った直後にも変わらず汗を流す52歳に対し、米国や日本のファンから感動と絶賛の声が殺到している。
地元紙「シアトル・タイムズ」のアダム・ジュード記者が自身のX(旧ツイッター)を更新。「イチローにオフシーズンはない。毎日午後2時30分になれば、右翼にいる」と添え、選手の姿がない静まり返った球場で外野を黙々と走るイチロー氏の動画を公開した。チームはポストシーズン進出を逃しシーズンを終えたが、イチロー氏だけは翌日も変わらぬルーティンをこなしていた。
来月22日に53歳を迎えるイチロー氏は、現役引退後も精力的なトレーニングを欠かさず、コンディションを維持している。今年9月に行われた「女子高校野球選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBEN」でも投手として9回17奪三振の完封勝利を収めるなど健在ぶりを証明。日米通算4367安打を放ったレジェンドの野球への深い情熱はオフを迎えた球場でも異彩を放っている。
誰もいない球場で黙々と汗を流す姿に対し、SNS上のファンからは「彼はいつまでも現役選手だよ」「このチームのコーチになってほしい」「次の監督になってくれない? 本当に」「この男にユニホームを着せて試合に出そう」「彼みたいな人は他にいない。史上最高だ」「無双モードだ」「これぞイチロー」「フロントも含めて先生の姿勢を見習ってくれ!」と絶賛の声が殺到した。