大谷退けてMVP当確も…「正真正銘の負け犬」 24歳スターの“行動”が物議「うっとうしい」

パドレスにWCS第1戦で完敗→崖っぷち
カブスのPCAことピート・クロウ=アームストロング外野手が9月29日(日本時間30日)、敵地で行われたパドレスとのワイルドカードシリーズ(WCS)第1戦でハーフスイングの判定を巡り三塁審へ猛抗議を繰り広げた。退場は免れるも、不満を態度に出す行動に対し、「史上最もうっとうしいMVP」などと辛辣な批判が相次ぐ事態となっている。
8点ビハインドの8回1死、PCAはゾーン外に外れる変化球に対しハーフスイングを取られて空振り三振となると、すぐに激昂。三塁審のビル・ミラー氏に対し「いや、その判定はマジで酷いって」とバットを用いてスイングが止まっていることを強調した。
不服を訴えると、ミラー氏も腕を動かすジェスチャーで回っていたと主張した。6回にも完全なボール球に対するハーフスイングがストライク判定で三振となり、「クソったれが」と捨て台詞を吐いてベンチに戻っていった。
審判に詰め寄る強硬な態度に対し海外ファンからは厳しい声が集中した。「2回とも振ってたし退場になるべきだった」「これで退場にならなかったのが驚きだ」「2回とも振ってるじゃねーかww」「ピートがまた文句を言ってるよ」「大人しく帰れ」「目に余るうぬぼれだ」「正真正銘の負け犬なんだよ」と怒りのコメントが並んだ。
PCAは今季626打数175安打の打率.280、45本塁打、107打点、41盗塁、OPS.942の圧倒的な成績をマークし、ナ・リーグMVPの有力候補に挙げられている。しかしこの試合では3打数無安打、1四球、3三振、1盗塁に終わり、チームも3安打完封負けを喫した。第2戦に敗れれば、シーズン終了となる。