大谷ライバルが犯した失態…「さっそく」「そりゃない」 開始直後の行動が波紋

ピベッタの5球目のカーブを巡りABSチャレンジも…
【MLB】パドレス ー カブス(日本時間10月1日・サンディエゴ)
カブスのPCAことピート・クロウ=アームストロング外野手が9月30日(日本時間10月1日)、敵地で行われたパドレスとのワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦に「1番・中堅」で先発出場。初回の第1打席で、三振判定を巡りABSチャレンジを行ったが失敗。かなり際どいとも言い難い一球だっただけに、「そりゃないだろ」「もはやありがとう笑」とファンから指摘が殺到した。
相手右腕ピベッタにカウント1-2と追い込まれたPCAは、内角に投じられた5球目のカーブを見送るも、球審はストライクと判定した。これに納得のいかない表情を浮かべると、ABSチャレンジを申請。しかし、投球はストライクゾーンをかすめており、2回しかない権利をいきなり1つ失うことになった。
カブスは前日の第1戦に完封負けを喫しており、この日負ければシーズン終了となる。それだけに、PCAの初回での失敗に対し、「PCAそりゃないだろ まだ1回だぞ」「PCAのABS失敗が効いてる」「PCAさっそくやらかしABS」「初回先頭でABS失敗はあかん」と批判が寄せられた。今季は「45本塁打&41盗塁」を達成し、ナ・リーグMVPの最有力候補に挙げられている逸材。しかし、ABSに関しては下手で、今季は20回申請して10回失敗。「ベースボール・サバント」によると成功率は231位となっている。