鈴木誠也はカブス退団が濃厚 番記者予想「参戦する可能性は低い」…指摘した“優先順位”

カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】

5年契約が終わってFAに

 カブスから今オフFAになる鈴木誠也外野手の去就について、米メディア「ジ・アスレチック」は再契約の可能性を「低い」と指摘した。1日(日本時間2日)に公開された記事では、カブス番記者が他の選手に資金を注力させると説明している。

 カブスは9月30日(同10月1日)、パドレスに敗れてプレーオフ敗退となった。5年8500万ドル(約134億円)の契約満了を迎える鈴木は、今後の進路については「まだ分からない。まずは体をしっかり休めたい」と語っていた。

「ジ・アスレチック」のカブス番を務めるパトリック・ムーニー記者は記事の中で、「スズキの今季のfWARはナ・リーグ19位で、いくつかの指標でキャリアハイの数字を叩き出した。(FA市場で)彼は引く手あまたになるだろう」と解説した。

 一方でカブスの動きについては「投手不足を考えると、カブスがスズキの争奪戦に参戦する可能性は低い。ましてやその争奪戦に勝つことはないだろう」と分析。今オフは今永やトレード期限で獲得したホームズ、ガウスマンら先発投手が軒並みFAとなるため、投手陣に注力する可能性を指摘した。

(Full-Count編集部)

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