大谷翔平、なぜチャンドラーバットを使用? 「ジャッジを見て…」村上&岡本も使用

大谷とパートナーシップ締結
米バットメーカーの「チャンドラー」は9月30日、ドジャースの大谷翔平投手とのパートナーシップ締結を発表した。2023年から愛用しているが、なぜこのメーカーをチョイスしたのだろうか。
大谷は同社のバットを2023年のWBCから実戦で使用。エンゼルスを経て、ドジャースではチャンドラーのバットとともに50-50などの歴史を作ってきた。
米メディア「スポルティコ」のカート・バーデンハウンセン記者によれば、2025年開幕時点でのMLBでのシェアは約10%。大谷は「アーロン・ジャッジがチャンドラー社のバットを使って打っているのを見て、オオタニはブランドに興味を持ち、2023年から使用している」という。
同社は2009年からバットを製造。硬く折れにくいバットを製造しており、2019年には元キューバ代表選手のヨエニス・セスペデス氏が持つ会社に買収された。マカオビジネス専門メディア「Macau Business.com」は、「チャンドラー社は最高級の木製バットを作成すると野球界から評価されている。オオタニは打感、バランス、(品質の)安定性、そして準備という基準を儲けており、それらを融合させたこのシリーズは、品質、革新性、そして先進的なデザインに重点を置いている」と紹介。現在は大谷とジャッジのほか、村上宗隆、岡本和真もチャンドラーのバットを愛用している。
今回の発表では、従来のスポンサー契約と異なり、大谷はビジョン設定からデザイン、改善まで開発の全局面に直接参画。「製造工程が生み出す極み」を基準に革新的なギアを展開するという。
(Full-Count編集部)