大谷翔平、右腕の状態は「かなり良くなってる」 気温38度予想…投手陣に“同情”「頑張って」

取材に応じるドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
取材に応じるドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

ブレーブスとの地区シリーズの公式会見に出席

 ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、ブレーブスとの地区シリーズへ向けた公式記者会見に出席した。自身の状態状態について「かなり良くなっている」と好調を“アピール”した。

 大谷は9月11日に右上腕二頭筋の炎症のため移籍3年目で初めて負傷者リスト(IL)入り。同23日(同24日)の本拠地・パドレス戦で復帰した。復帰後は5試合に出場して21打数5安打1打点、8三振。移籍後ワーストとなる18試合、86打席連続本塁打なしでレギュラーシーズンを終えた。

 29日(同30日)の非公開練習では屋外でのフリー打撃を解禁。30日(同1日)の練習では山本由伸投手と紅白戦で対戦し、調整を進めてきた。シーズン前の会見では100%の状態について戻すことは難しいと語ったが、「かなり良くはなってると思いますし、スイングもスムーズになってると思いますし。今日も打撃をしっかり調整して、明日の試合から十分にいい状態で臨めるんじゃないかなと思います」と手応えを明かした。

 地区シリーズ第1戦は、日中に最高気温38度前後と予想されている。特別なルーティンを取り入れるかと聞かれると、「別に何もしないです。ピッチャーの方が大変だと思うので、ピッチャーは頑張ってほしいなと思います」と話した。

 今季は左膝、右上腕二頭筋など痛みを抱えるシーズンだった。これまでもオフに手術などを受けたこともあったが、現状は否定した。「そうですね。まあ原因がちょっと分かりづらい部分もあったりするので、そこも含めてオフシーズンにチェックも含めてやりたいなと思ってますけど。まあまだそういう時期ではないので。どんな状態でもしっかりと試合でベストのパフォーマンスが出せるように、まず調整するっていう方のケアをまずしたいなと思ってます」とした。

 ポストシーズンでは2024年に3本塁打、2025年には8本塁打を放ち、ワールドシリーズ制覇に貢献した。チームは今世紀初の世界一3連覇の期待がかかる。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY