「ちょ、やばいって」 佐藤輝明39号の10分前…激変“10”が生んだ光景「!?!?!?」

8月27日の中日戦以来の一発
■広島 ー 阪神(3日・マツダスタジアム)
阪神の坂本誠志郎捕手は3日、敵地マツダスタジアムで行われた広島戦の3回、10号同点ソロを放った。引き分け以上で2リーグ制以降球団初となるセ・リーグ連覇が決まる運命の大一番。坂本の本塁打後に広がった“光景”に「これは泣くって」と虎党の涙腺が緩んだ。
2回に先発の才木浩人投手が1点を先制されて迎えた3回の攻撃。先頭打者として打席に入った坂本は、相手先発・森下暢仁投手の直球を完璧に捉えた。打球は左翼スタンドへと吸い込まれる起死回生の同点アーチ。8月27日の中日戦以来となる一発は、プロ入り後自身初となるシーズン2桁本塁打の大台に到達するメモリアル弾となった。
今季も正捕手としてチームや投手陣を力強く牽引してきた坂本。チームの重苦しい雰囲気を一撃で吹き飛ばす同点劇を演じてみせた。ベンチではナインが大喜びし、藤川球児監督も笑顔になった。ファンからは「みんな嬉しそう」「ちょ、やばいってーーー」「キャプテン涙涙」「坂本!?!?!?」と歓喜と感動のコメントが殺到した。
坂本の本塁打から10分後、佐藤輝明内野手が39号勝ち越し3ランを放った。しかし、その裏に才木がまさかの被弾。3回を終えて4-4の同点となっている。
(Full-Count編集部)