逃した自力V…「なんしてんのマジで」 阪神ファンに“異例の事態”発生「今日ばかりは巨人を応援」

佐藤輝明が勝ち越し39号3ランも…
■広島 6ー4 阪神(3日・マツダスタジアム)
阪神は3日、敵地マツダスタジアムでの広島戦に4-6で競り負け、この日の自力優勝を決めることができなかった。優勝マジック「1」は据え置きとなり、球団史上初となるセ・リーグ連覇の行方はナイターの巨人-DeNA戦(東京ドーム)の結果次第に。痛恨の黒星に落胆の声が上がる一方、ライバル球団を“応援”する異例の事態になった。
試合は2回に先制を許すも、3回に坂本誠志郎捕手の10号同点ソロ、さらに佐藤輝明内野手の39号3ランで一挙4点を奪い逆転に成功した。しかし直後に痛恨の同点3ランを被弾し、先発の才木浩人投手は3回4失点で降板。4回以降は救援陣がつないだものの、8回に6番手のドリスが勝ち越し点を奪われ、悔しい逆転負けを喫した。
引き分け以上で自力での連覇が決まる大一番だったが、決着は夜のナイターに持ち越しとなった。巨人が敗れればその時点で阪神の優勝が決まるため、宿敵・巨人の負けを期待するか、自力勝利で決めたいか、試合直後から阪神ファンの間でも複雑な感情と葛藤が激しく交錯する展開となっている。
足踏みとなった敗戦と夜の展開に対し、SNS上のファンからは「あああああああああああああ」「マジかよ……」「なんしてんのマジで」「巨人が負けての優勝は嫌なのよ」「今日ばかりは巨人を応援するwww」「横浜頼む」「阪神ファンでも割れそう」と落胆や困惑、そしてライバルの負けを願う複雑な胸中を明かす投稿が殺到した。
(Full-Count編集部)