なぜ山本由伸は先発3番手? ド軍監督が語る決断の理由「今後の戦いを見据えた時に」

地区シリーズの先発ローテはスクーバル、スネル、山本由伸に
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は3日(日本時間4日)、ブレーブスとの地区シリーズ開幕を前に取材に応じ、投手陣の先発ローテーションについて第2戦にブレイク・スネル投手、敵地に移る第3戦に山本由伸投手を起用する方針を明らかにした。
昨季のワールドシリーズ制覇に大きく貢献した山本が「3番手」に回る登板順となった。今季、敵地では8勝3敗、防御率1.77の好成績。敵地での戦いやすさや試合時間帯の影響を問われた指揮官は、「全員がこのシリーズで登板する前提がある。今後の戦いを見据えた時に、ローテーションやヤマモトの調整にとってこれが最も良い配置になると判断した」と語り、短期決戦にとどまらない戦略的な決断であることを強調した。
ロバーツ監督は「目の前のシリーズに勝つことが最優先」とした上で、「(スクーバル、スネル、山本の)3人が確実に登板する計算の中で、ここから先の戦いまで見据えたベストな設定をした」と説明した。
(Full-Count編集部)