大谷翔平は「2番・DH」 地区S初戦で復活弾なるか…スタメン発表

ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

大谷は「2番・指名打者」で先発出場

 ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、ブレーブスとの地区シリーズ第1戦に「2番・指名打者」で先発出場する。ポストシーズン初戦で復活の本塁打が期待される。1番にムーキー・ベッツ内野手、3番にウィル・スミス捕手、4番にフレディ・フリーマン内野手が入った。

 大谷は9月11日に右上腕二頭筋の炎症のため移籍後初の負傷者リスト(IL)入り。復帰後の5試合は23日(同24日)の本拠地・パドレス戦で復帰を果たしたものの、レギュラーシーズン最後の5試合では21打数5安打1打点、8三振。移籍後ワーストとなる18試合、86打席連続本塁打なしで終え、本来の圧倒的な打棒からは程遠い成績に終わっていた。

 レギュラーシーズン終了後は屋外でのフリー打撃や実戦形式の打撃練習「ライブBP」で調整。23スイング中11本の柵越えを連発。右中間最上段へと叩き込んだ推定135メートルの特大弾には、詰めかけた関係者からもどよめきが漏れた。続いて行われたライブBPでも、シーハンに対して初球を積極的に振っていき、右越え二塁打を放つなど、不安を完全に吹き飛ばす豪快なスイングを披露した。

 ポストシーズンで本塁打となれば、3年連続で通算12本目。日本人記録を更新する。「スイングもスムーズになっていると思うし。今日もしっかり調整して、明日に臨めたら、十分にいい状態で臨めるのかなと思う」。大谷のバットから期待が高まる。

(Full-Count編集部)

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