“獲ってよかった”村上宗隆「GMは天才」 米記者が絶賛した1年前の決断「チーム変わった」

PS1号を放ったWソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
PS1号を放ったWソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

地区シリーズ初戦で決勝弾

【MLB】Wソックス 3ー0 ガーディアンズ(日本時間4日・クリーブランド)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手は3日(日本時間4日)、ガーディアンズとの地区シリーズ第1戦で、4回に豪快なポストシーズン1号先制2ランを放った。これが決勝点となりチームは先勝。X(旧ツイッター)では米記者らから村上を絶賛する声が相次いだ。

 ワイルドカードシリーズワイルドカードシリーズワイルドカードシリーズ2試合では本塁打がかなったが、地区シリーズ初戦で豪快な一発が飛び出した。打球速度112.2マイル(約180.6キロ)、440フィート(約134.1メートル)、角度31度。打った瞬間にそれと確信する特大アーチだった。

 今季2年3400万ドル(約53億6600万円)で加入した村上は、リーグ5位の35本塁打を記録。3年連続で100敗を喫していたチームの雰囲気を変えた。

 地区シリーズでの活躍に、MLB公式サイトのホワイトソックス番を務めるスコット・マーキン記者はXで「私は何度も書いてきたが、きょうも書く。ムネタカ・ムラカミの加入によってホワイトソックスが変わったと」と影響力を強調した。

 米メディア「Just Baseball」の元記者サム・フォスバーグ氏も「ポストシーズン3勝0敗のホワイトソックスにおいて、ムネタカ・ムラカミは表紙を飾るにはうってつけの選手だ。ピーターズ、ヒックス、グリチック、シェーン・スミス、ケイなど、出場機会だけが必要な見落とされていた才能のある選手が多く在籍している。ゲッツGMは天才に見える」と綴った。

(Full-Count編集部)

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