佐々木朗希、ヒヤヒヤ無失点救援「最高の結果」 3四死球“乱調”も…脱出に雄叫び「どんな形でも」

ブレーブス戦に登板したドジャース・佐々木朗希【写真:荒川祐史】
ブレーブス戦に登板したドジャース・佐々木朗希【写真:荒川祐史】

地区シリーズ第2戦で今プレーオフ初登板

【MLB】ブレーブス 3ー2 ドジャース(日本時間5日・ロサンゼルス)

 ドジャースの佐々木朗希投手は4日(日本時間5日)、本拠地で行われたブレーブスとの地区シリーズ第2戦に救援登板。8回から2イニングを無失点に抑えた。最速は渡米後最速となる102.1マイル(約164.3キロ)だった。

 2点ビハインドの8回に登板。先頭テレスは四球、続くライリーには死球を与えた。送りバントで二、三塁とされると、ボールドウィンはカウント3-0から申告敬遠で満塁となった。「アドレナリンが出てる中で、ちょっとしたところの細かい感覚がうまくハマらなかったというか。ズレがあった」。それでもアクーニャJr.を遊ゴロ併殺打で凌ぎ、雄叫びをあげた。

「1点もやれない場面だったので、どんな形でもゼロに抑えたかった。最高の結果になったかなと思います」

 9回のマウンドでは立ち直り、先頭オルソンを空振り三振。アルビーズを一ゴロ、ハリス二世を二ゴロに打ち取った。102.1マイルが出たことについては、「そういう(球速が出た)感じでもなかった。いつも通りの感じでは投げていました」と説明した。

 佐々木は昨年も終盤リリーフとして活躍。プレーオフでは計9試合に登板して防御率0.84の好投を見せていた。

(Full-Count編集部)

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