ド軍との大一番、エースの“先発回避”も「後悔は一切ない」 指揮官が断言する理由

セールは2日に救援登板、5日の先発登板を回避させた
ブレーブスのウォルト・ワイス監督は4日(日本時間5日)、敵地で行われるドジャースとの地区シリーズ第2戦を前に記者会見に応じ、エースのクリス・セール投手の第2戦での先発回避について「後悔は一切ない」と強い自信を示した。
セールは1日(同2日)に行われたフィリーズとのワイルドカードシリーズ第3戦で救援登板。中2日で迎える4日の地区シリーズ第2戦での先発が期待されていたが、指揮官は登板回避を決断した。
ワイス監督は「最終的に私たちが望むのは、万全な状態のクリス・セールだ。年間を通じて与えてきた休養が彼に非常に効果的だった」と説明。この日の登板では最高のパフォーマンスを引き出せない可能性に言及しつつも、「第3戦であれば間違いなく最高の投球を見せてくれると確信している」と、第3戦での先発起用を明言した。
過酷なワイルドカードシリーズでのセール投入という判断については「あのシリーズは何としてでも勝つ必要があり、彼を投げて戦うのが最大のチャンスだった」と強調。今季のチームやセールの状態を深く理解しているからこその決断とし、「彼を登板させたことに後悔は一切ない」と堂々と語った。
(Full-Count編集部)