“消えていた”ロッテ右腕「寝れない夜も続き…」 2年で電撃引退…明かした理由と胸中

ロッテ・一條力真【写真:古川剛伊】
ロッテ・一條力真【写真:古川剛伊】

戦力外となり引退を決断

 ロッテから戦力外となり引退することになった一條力真投手が4日、インスタグラムを更新して胸中を綴った。「寝れない夜も続き、不安定になったり、ボールを握れなくなることもありました」などと、決断に至るまでの葛藤を明かした。

 2024年ドラフト3位で東洋大からプロ入りした一條は、わずか2年で引退を決断。1軍登板はルーキーイヤーの1試合のみに終わった。今季は2軍でも登板がなく、SNSなどではファンから心配する声が相次いでいた。

 一條は「1年間、皆さまに何もお伝えすることができず、長い間ご心配とご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。「戻らなければという思いと、戻ることへの怖さの間で、葛藤を重ねてきました。その中で、これ以上自分を追い込むことはできないと思い、現役を引退することを決めました。簡単に出した答えではありません。今の自分を受け止め、次へ進もうと思っています」などとづづった。

(Full-Count編集部)

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