オリックス、頓宮&阿部ら6選手に戦力外通告 元首位打者は育成再契約見込み…球団発表

オリックス・阿部翔太(左)と頓宮裕真【写真:加治屋友輝】(Yuki Kajiya)
オリックス・阿部翔太(左)と頓宮裕真【写真:加治屋友輝】(Yuki Kajiya)

頓宮は今年7月に右膝の手術を行い競技復帰に向けリハビリを行っていた

 オリックスは5日、頓宮裕真捕手、阿部翔太投手、育成の寿賀弘都投手、芦田丈飛投手、村上喬一朗捕手、香月一也内野手の6選手に対し、来季の契約を結ばない旨を通知したと発表した。

 頓宮は今年2月の春季キャンプ中に右膝を痛め、右膝後十字靭帯を損傷。5月下旬から2軍で実戦に復帰するも7月に右膝関節内側半月板再建術、右膝関節高位脛骨骨切り術、右膝関節自家骨軟骨柱移植術を受け、競技復帰に向けリハビリを行っていた。2023年には113試合に出場し、打率.307で初のタイトルとなる首位打者を獲得。昨季は自己最多129試合に出場し打率.249、13本塁打54打点だった。球団は育成契約を結ぶ見込み。

 2020年ドラフト6位で球団新人最年長の28歳でプロ入りした阿部は、2022年には44試合に登板し22ホールド、2023年も49試合に登板し21ホールドをマークしチームの連覇、日本一に貢献。今季はサイドスローに挑戦するなど、試行錯誤を繰り返していたが1軍では13試合の登板に終わっていた。

 寿賀、芦田、村上は現役続行を希望。ロッテ、巨人、オリックスと3球団を渡り歩いた香月は現役を引退する見込みとなっている。

(Full-Count編集部)

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