DeNA相川亮二監督が来季続投 球団発表…CS進出も優勝逃し「悔しい思いでいっぱい」

DeNA・相川亮二監督【写真:井上学】
DeNA・相川亮二監督【写真:井上学】

相川監督と南場オーナーがコメントを発表

 DeNAは5日、相川亮二監督と2027年シーズンの監督契約を結ぶことを決定したと発表。就任1年目の今季は、後半戦に巻き返し、71勝69敗3分のリーグ3位で5年連続のCS進出を決めた。

 前半戦は苦しい戦いが続いたが、7月以降は快進撃を続け、最終的には貯金2でシーズンを終えた。リーグ優勝こそ逃したが、5年連続でAクラス入り。CSでは2024年以来となる下剋上の期待がかかる。

 球団はリリースを通して、相川監督と南場智子オーナーのコメントを発表。相川監督のコメントは以下の通り。

「今シーズンはリーグ優勝に届かず、ファンの皆さまの期待に応えられなかったこと、非常に申し訳なく、悔しい思いでいっぱいです。我々に残された最後のチャンスとして、クライマックスシリーズ、日本シリーズを制して必ず日本一を勝ち取ります。

 このたび、来季に向けての続投要請をいただき、改めて身が引き締まる思いです。我々はこの結果に決して満足しておりません。まずは目の前の日本一を獲りにいくこと、そして来季こそ必ずリーグ優勝を達成するために、全力で戦ってまいります。引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします」

 南場オーナーのコメントは以下の通り。

「昨日をもって、横浜DeNAベイスターズのレギュラーシーズン全日程が終了いたしました。応援してくださった皆さまに心から感謝申し上げます。お約束していたリーグ優勝をまたもお届けできず、本当に申し訳ございませんでした。なお、相川監督につきましては、来季の続投をお願いし、受諾いただきました。故障者が多く想定通りの戦力が揃わない中においても、捕手出身ならではの洞察を活かして粘り強く戦い抜き、7月以降の立て直しを図ってくれました。

 若手選手の台頭という来季に繋がる明るい兆しも見えました。これらを総合的に評価し、続投をお願いした次第です。今年も目標を果たすことができず悔しい思いでおりますが、今を起点にベストを尽くして参ります。ファンの皆さまにおかれましては、どうか最後までチームの戦う姿を見守っていただき、変わらぬご声援を賜りますようお願い申し上げます」

(Full-Count編集部)

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