首位打者がまさかの戦力外…CS逃したオリが決断 巨人は新たに4人に通告…5日の去就

日本ハムは育成2人に戦力外通告
10月に入り連日、各球団から発表されている戦力外通告。5日はオリックス、日本ハム、巨人の3球団が、来季の契約を結ばない選手を発表した。2023年の首位打者、育成から支配下再契約を掴んだ左腕など、多くの選手が無念の通告を受けた。
Aクラス入りを逃したオリックスは、頓宮裕真捕手と阿部翔太投手、育成の4選手に戦力外通告。頓宮は2月の春季キャンプ中に右膝を痛め、開幕後も怪我に苦しんだ。2023年に首位打者を獲得し、昨季も129試合に出場した主力だったが、来季は支配下から外れ育成からの再出発が見込まれている。
巨人は2021年ドラフト2位で入団した山田龍聖投手ら3人を戦力外。萩尾匡也外野手が自由契約になることも併せて発表された。26歳左腕の山田は今季1軍で2試合に登板したが、アピール不足。2024年に56試合に出場し期待された萩尾も、翌年以降は出場機会が減り、今季は1軍で6打数無安打に終わっていた。
日本ハムは育成の藤田大清外野手、山口アタル外野手が来季の構想から外れた。山口は米テキサス大タイラー校を中退。入団テストを受け、2022年育成ドラフト3位で指名されたが、チャンスを活かすことができなかった。
(Full-Count編集部)