現ドラ移籍から3年…鷹27歳左腕に戦力外通告 TJに腰のヘルニア、度重なる手術「諦めない」

取材に応じたソフトバンク・長谷川威展【写真:竹村岳】
取材に応じたソフトバンク・長谷川威展【写真:竹村岳】

2023年オフの現役ドラフトで日本ハムからソフトバンクに移籍

 ソフトバンクは6日、長谷川威展投手に来季の育成選手契約を締結しない旨を通達した。現役ドラフトで移籍してきた戦士が、悲痛な通告を受けることになった。

 2021年ドラフト6位で日本ハムに入団。2年間で11試合登板にとどまると、2023年オフに行われた現役ドラフトでソフトバンクに移籍した。2024年は32試合に登板し4勝0敗6ホールド、防御率2.49という成績でチームのリーグ優勝に貢献していた。

 しかし2025年3月には「左肘内側側副靭帯再建術(トミー・ジョン手術)を受け、同年オフには育成契約を結んだ。今年の4月にも「内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア摘出術」を受け、長いリハビリ生活を歩んでいた。

 長谷川は「プレーで勝負できていなかったので、そこのもどかしさ、悔しさはありました。(球団から)電話がかかってきた時も『諦めない』という考えだけでした」と現役続行を希望。すでにブルペン投球も再開しているだけに、トライアウト参加も視野に調整を続けていく。

(Full-Count編集部)

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